キッチンが片付かない!灯台下暗しのアイデアでキッチンカウンターに収納棚を作る!

2019.06.24
ふなっしー

弊社のメンバーに、とあるママがおります。そのメンバーが念仏のように唱えている言葉「キッチンが片付かない」。そりゃモノが多いからでしょ、と簡単に片付けばラブリコはいらないですよね。そうですラブリコの出番です。

今回はキッチンの収納棚を作っていきます。

キッチンの具体的なお悩み

お気に入りのカウンターキッチンの上では、学校帰りの子供たちが無造作に置いたお弁当箱や水筒が幅をきかせ、お隣のダイニングテーブルは、仕事帰りの夫が置いたカバンや財布、子供たちが充電中のスマホなど、料理とは関係ないものに占拠されています。物が溢れてしまっている今の状況では、せっかく買い揃えた食器や調理器具も、どこか窮屈そうに見えます。

私にとっては、調理スペースが狭くなったり、片付けに手間がかかるという物理的な問題があるだけではなく、精神衛生的にもよくありません。簡単にいえば、子供や夫に怒っちゃいます(笑)

ひとりの夫の立場として、やめてあげて…苦笑

カウンターキッチンはいろんなモノを置きやすい

カウンターキッチンって憧れのひとつですよね。出来上がった料理をカラダの向きを変えることなく配膳しやすかったり、視界が広く家族の様子を見ながら作業ができたり。

でもあのカウンター、気軽にモノを置きやすいんです。とりあえず置いとこうみたいな。今回はそこを解決しようと思います。

ターゲットはカウンターキッチンの下

今回のターゲットは、灯台下暗し、モノで溢れるカウンターキッチンの下です。

無造作にものが置かれているカウンターの下にあらかじめ収納スペースを作っておけば、家族がモノ散らかすこともないはずですね。

カウンターキッチン下の収納棚の作り方

それでは実際に作っていきましょう。

用意するもの

  • 1×4アジャスター:2セット
  • 1×6シェルフサポート:3セット
  • 1×4木材(支柱用):2枚
  • 1×6木材(棚板用):3枚

一般的には狭いスペースが多いキッチンでは、圧迫感の少ない薄めの棚板を選ぶのがおすすめです。1×4、1×6、1×8など、2×4に比べて薄い木材を使うとスッキリと仕上がります。

LABRICOパーツの厚みがありますので、アジャスター支柱用の1×4木材は、取り付ける高さから50㎜短いもの、棚板用の1×6木材は取り付け幅より20mm短いものを用意しましょう。

STEP1:支柱を1×4アジャスターで立てる

支柱用に用意した1×4木材にLABRICOの1×4アジャスターを取り付けます。カポッとはめるだけです。木材によって多少断面に歪みがある場合がありますので、ここはしっかり最後まで押し込んで取り付けてください。

1×4アジャスターを取り付けたら、カウンターキッチンの下に支柱を立てます。1×4アジャスターのハンドルを回して固定してください。

支柱を2本とも軽く固定してから、少し離れてまっすぐ立っているか確認したり、支柱の間隔が想定している棚板と合っているか確認しましょう。

もし水平器などをお持ちであれば、この時点で支柱が垂直に立っているか確認しておくのも良いでしょう。

支柱の位置が問題なければ、ハンドルをさらに回して、しっかり支柱を固定しましょう。

STEP2:1×6シェルフサポートのアダプタを取り付ける

次に棚を取り付けていくのですが、先に1×6シェルフサポートを取り付けるためのアダプタを取り付けます。

まず、アダプタを取り付ける位置をマーキングしておきましょう。ここでしっかり測っておくと、最終的にズレる可能性を減らすことができます。棚板の枚数分すべて行っておきましょう。

マーキングした位置にすべてのアダプタを取り付けていきます。手動でネジ締めすることも可能ですが、電動ドライバーがあると便利です。

STEP3:棚板を取り付けて完成!

さきほど取り付けた1×6シャルフサポートのアダプタに、棚板を乗せていきます。

棚板に1×6シェルフサポートの棚キャップを取り付けていきます。ここもしっかり奥まで押し込んで取り付けてください。

棚キャップを取り付けられたら、支柱に取り付けたアダプタに、上からはめこんでいきます。

一枚棚をはめこんでみて、しっかり棚板が設置できているか、支柱の固定はゆるくないかを確認しておいてください。もし支柱の間隔が違っていたり、しっかり固定ができていないと、棚そのものが歪んだり、倒れる危険がありますので、まずは棚板一枚でしっかり確認しましょう。

しっかり確認できたら、他の棚も取り付けていきます。このカタチが見えてくる瞬間はワクワクしますね~。

はい、完成しました!

さっそくモノを置いてみましょう!うん!いいですね!

さらにひと工夫でもっと使いやすく

そのままでも十分に使えるキッチンカウンター収納なのですが、さらにひと工夫することでもっと使いやすくなります。

床と棚のすき間を工夫する

たとえば、一番下の棚は床に直置きしてスペースを有効的に使ったりしてもよいですね。ゴミ箱やストッカー、カラーボックスなどを床に直置きする前提で棚板を設置する高さを工夫してみてもいいでしょう。

また、普段お掃除ロボットを使われてるご家庭でしたら、お掃除ロボットの高さの分を浮かしておくと、ロボットを邪魔することが少なくて良いかもしれません。

棚板にストッパーを取り付けてモノの落下を防ぐ

また、棚板の端にアイアンバーなどを取り付けて、置いたものが落下することを防いだり、ブックシェルフに使うこともできます。お子さんの絵本や普段よく読む雑誌などを収納するのにピッタリです。

 

今回は意外と盲点だったキッチンカウンターの下をターゲットに、収納棚を作ってみました。サイズなど収納するものや生活環境によってアレンジが効くので、ぜひお試しください!

※文中のLABRICO1x4アジャスター、1×6シェルフサポート以外の製品は弊社製品ではございませんので、お問合せはご遠慮ください。

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