メーカー品番 WFW-36/WFK-36

シェルフフレーム L型 1×6用

壁面にラダー型の棚受けを設置するDIYパーツ

メーカー品番 WFW-36/WFK-36

シェルフフレーム L型 1×6用

壁面にラダー型の棚受けを設置するDIYパーツ

カラーバリエーション
  • ブラック
  • ホワイト

部屋のアクセントになるミニマルなデザイン

無駄のないスッキリとしたインダストリアルなデザイン。棚板の上側にも下側にも取り付けられる形状なので、組み合わせておしゃれな見せ方ができます。どんな部屋にも合わせやすいマットブラックとつや消しホワイトの2色展開です。

壁を大きく傷つけず、石膏ボードにもOK

石膏ボード壁用には専用ピン、木壁用のねじで留めるだけなので、一人での設置も簡単です。壁を大きく傷つけずに、小さな穴でしっかりと固定できます。

1x6材にジャストフィット

1×6材の規格に合わせたサイズのパーツ。好みや用途に合わせて活用できるシーンはさまざまです。

フレームの最上段にも棚板を設置可能

L型フレームで最上段にも棚板を設置可能です

取付方法

  1. STEP 1

    (取り付け壁が石膏ボードの場合)ピンキャップを取り付けます

    ピンキャップを本体穴に差し込みます

  2. STEP 2

    ピンを差し込みます

    コインでピンをピンキャップの穴に押し込みます。ピンを押し込む時はピンキャップが抜けないように押さえながら行ってください

  3. STEP 3

    ピンキャップカバーを取り付けます

    ピンキャップカバーをかぶせます

  4. STEP 4

    (取り付け壁が木壁の場合)ねじで固定します

    付属のねじをプラスドライバーでねじこみます。

  5. STEP 5

    フレームを必要分取り付けます

    フレームの取り付けには棚板が水辺になることと、棚板の両端が本体から2.5cm以上出る位置に設定してください

  6. STEP 6

    棚板を取り付けます

    棚板を本体に載せて、付属のねじで固定します

仕様

カラー:品番 ホワイト:WFW-36
ブラック:WFK-36
サイズ 幅:2.0cm
高さ:46.5cm
奥行:17.0cm
重量 0.39kg
材質 本体:鉄・エポキシ樹脂粉体塗装
樹脂部品:ABS樹脂、EVA樹脂
ピン:ステンレス
ねじ類:鉄・メッキ
棚受け金具:鉄・エポキシ樹脂粉体塗装
取付場所 屋内用
最大取付寸法 棚板の幅(フレーム間隔)目安:600mm
用意する木材サイズ 1×6材、または断面が幅150mm/厚さ12~25mmのパイン材
使用荷重 4.5kg

使用荷重は実験値です。設置場所や使用木材によって条件が異なる為、値を保証するものではありません。
セット内容 フレーム本体1個、棚受け2個、タッピンねじ4本、取扱説明書
石膏ボード壁取付用:ピンキャップ3個、ピン11本(予備2本含む)、ピンキャップカバー3個
ベニヤ板・木の壁取付用:タッピンねじ3本
注意事項 小さく鋭った部品があります、特にお子様にご注意下さい。紛失にもご注意ください。
この商品はフレーム本体をベニヤ板の壁、木の壁にタッピンねじで取り付けるか、石膏ボードの壁にピンで取り付けます。それ以外の壁には取り付けできません。
タッピンねじで取り付ける場合、取り外した後にねじ穴が残ります。支障のない所でお使いください。
フレーム本体または棚板に横からの力を加えないでください。
荷重は急激にかけないでください。落下や破損の原因になります。
下地のしっかりした場所に設置してください。下地の弱い所に設置すると転倒の原因となったり、天井を破損したりする恐れがあります。
傾斜した天井、床面には設置しないでください。転倒の原因になります。
床と垂直に設置してください。斜めに設置すると、転倒の原因になります。
この商品は一般家庭の天井の高さを想定した商品です。
分解や改造は絶対に行わないでください。
製品に塗装をしないでください。
よじ登ったり、ぶら下がったりしないでください。
万一に備え、危険物、貴重品、破損の恐れがある物は載せないでください。
破損やひび割れなどの異常が発生した場合は、直ちに使用を中止してください。
消臭剤、芳香剤、化粧品、整髪料、酸性洗剤、アルカリ性洗剤、油脂、有機溶剤(ベンジン、シンナー等)の付着は変質劣化の原因になります。直ちに取り除いてください。
取り付け面の材質や長期間のご使用により、取り付け面が変色したり跡が残る場合があります。また、取付方法によっては撤去後にねじやホッチキスの穴が残ります。
天災などの不可抗力、経年劣化、改造、誤った使用方法による故障、破損、事故などに対する補償等はいたしかねます。
日本国外に持ち出された商品は、補償の対象外となります。
よくあるご質問 LABRICO FAQをご参考ください
LABRICO FAQ/シェルフフレーム